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国枝慎吾のプロフィール!リオパラリンピックテニスでの出場日程も

2016/09/12

ケンブリッジ飛鳥 冒頭
とうとうリオデジャネイロオリンピックが閉幕してしまいましたね。

日本のメダル獲得が史上最多の41個だったということで、今までのオリンピックよりも日本人選手の活躍を多く観ることができた大会でもありました。

 

今度は9月からパラリンピックがはじまります。

そちらのほうではどれぐらいの日本人選手の活躍を観ることができるのか、非常に楽しみですよね。

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そんなリオパラリンピックの開幕に向けて、当ブログではリオパラリンピック特集と題して出場する日本人選手ひとりひとりの特集記事を書いていこうと思っています。

 

そして今回特集する選手は車いすテニスの国枝慎吾選手です。

国枝慎吾2
 

国枝慎吾選手のプロフィールパラリンピックでの出場日程といった基本的な情報はもちろん、国枝選手とはどういった選手なのか、という部分も紹介していきますので、みなさんお楽しみに!

 
 

プロフィール


国枝慎吾1

名前:国枝慎吾(くにえだ しんご)
生年月日:1984年2月21日
年齢:32歳
出身地:東京都
身長:173cm
体重:62kg
高校:麗澤高等学校
大学:麗澤大学
所属:ユニクロ
利き手:右
障害:両下肢麻痺


 

 

リオパラリンピックでの出場日程や時間


こちらでは国枝慎吾選手のリオパラリンピックでの出場日出場時間を一覧にしてまとめています。

 

【男子車いすテニス(シングルス)】

[2回戦]
9月11日(日)

[3回戦]
9月12日(月)

[準々決勝]
9月13日(火)

[準決勝]
9月14日(水)

[3位決定戦]
9月17日(土) 深夜 0時00分頃

【決勝】
9月17日(土) 深夜 3時00分頃

 

【男子車いすテニス(ダブルス)】

[2回戦]
9月11日(日)

[準々決勝]
9月12日(月)

[準決勝]
9月13日(火)

[3位決定戦]
9月16日(金) 深夜 2時40分頃

[決勝]
9月16日(金) 早朝 5時00分頃

 

※時間はすべて日本時間です。


 

 

経歴


ここでは国枝慎吾選手の経歴を簡単に紹介したいと思います。

 

国枝選手の生まれは東京都だそうです。

9歳の時に脊髄腫瘍により下半身不随になってしまい車イスでの生活を強いられてしまいました。そして小学6年生の時に、国枝選手のお母さまの勧めで車いすテニスをやるようになったとか。

 

高校は千葉県にある麗澤高校に進学。住居も千葉県の柏市に移りました。

麗澤大学に進学後の2003年にはNEC全日本選抜車いすテニス選手権大会シングルスで、それまで連覇を続けていた斎田悟司選手を破って初優勝

この頃から国枝選手の車いすテニス界での快進撃がはじまります。

 

パラリンピックでの金メダル、2007年のグランドスラム達成、そして世界ランキング1位という実績を引っさげて、日本人としては史上初の車いすテニスのプロ選手に転向しました

 

2010年には脊髄損傷者専門トレーニングジムを運営するJ-Workoutにて1年間のトレーニングを受けます。その成果により国枝選手は17年振りに歩行することができました

 

そして2016年、今回のリオデジャネイロパラリンピックに選出されました。

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輝かしい成績


国枝慎吾選手の記事を書くにあたって、いろいろと調査してきてわかったことなのですが、国枝選手は車いすテニス界では史上稀に見るほど偉大な成績を残しているんですね。

 

その一部を紹介させていただきますと、

まず、国枝選手はパラリンピックを2004年のアテネ2008年の北京2012年のロンドン、そして2016年のリオ4大会連続で出場しています。

そしてその成績は、アテネではダブルスで金メダル、北京ではシングルスで金メダル、ダブルスで銅メダル、ロンドンではシングルスで金メダルを獲得しています。

 

さらに、車いすテニス界での4大大会で全豪オープンシングルス8回優勝、全仏オープンシングルスでは6回優勝、全米オープンでも6回優勝という前人未踏の記録を持ち、

 

さらにさらに、車いすテニス界初のシングルス100連勝も達成しています。

そして、2006年に世界ランキング1位になり、それ以来今までただの一度も順位を下げたことがないそうですよ。

 

これはすごいですよね。僕も今までこんなすごい選手がいたなんて知りませんでした。

先述しましたが、こういった輝かしい成績は一部ですからね。国枝選手の偉業は調べればまだ出てきます。

 

そんな国枝選手の名声は車いすテニス界の中だけではとどまりません。健常者たちのテニス界でもその名は轟いており、

テニスの聖地、ウィンブルドンで5連覇という偉業を達成したロジャー・フェデラーがかつて、日本にはなぜすごい選手が生まれないのか、と問われた時『何を言ってるんだ、日本には国枝がいるじゃないか!』国枝選手を名指しで絶賛したそうです。

国枝慎吾 フェデラー
 

さらに、錦織圭選手にも『10年間も世界ランク1位を保ち続けるのは、並大抵のメンタルではない』という評価も受けています。

 

やっぱり一流の選手たちには国枝選手がどれだけすごいかということをわかっているんですね。

 

 

17年振りに歩行


国枝選手は9歳から脊髄腫瘍による下半身不随で一生車いすでの生活を宿命づけられてしまいました。

 

しかし、2010年の5月25日から脊髄損傷者専門トレーニングジムである『J-Workout』で1年間の歩行トレーニングを受けました。

そして、そのトレーニングの成果が約1年後にあらわれ、国枝選手はなんと自力で歩けるようになったんですね。

国枝慎吾 歩行
 

当然普通の人達のように日常生活で歩けるわけではないですが、これはすごいことですよね。

一生車いす上での生活かと思っていたら、もしかしたら将来には杖をついてでも歩行ができるようになったりするかもしれません。国枝選手に限らず、下半身不随で苦しんでる方たちの希望にもなりますね。

この国枝選手が歩いた様子が、過去に報道ステーションで放送されていたそうです。

 

 

まとめ


今回のリオパラリンピック特集は車いすテニスの国枝慎吾選手でしたがいかがだったでしょうか。

 

車いすテニス界では、向かうところ敵なしと言われているほどの実力者の国枝選手ですから、みなさんもその活躍を見逃さないようにしましょうね。

 
 

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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