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スルッとKANSAIカード廃止!利用期限やピタパ移行や払い戻し

2016/10/19

スルッとKANSAI
スルッとKANSAI協議会が、2017年3月31スルッとKANSAI対応カード販売を終了することを発表しました。

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スルッとKANSAI対応カードは1996年に登場し、磁気カード1枚で関西一円のJRを除く多くの鉄道やバスを利用できるのが大きな特徴でした。

しかし、2004年にICカードPiTaPaが導入されて以降、著しくスルッとKANSAI対応カードの利用が減少し、ついには今回の販売、利用終了に踏み切ったようです。

 

スルッとKANSAI対応カードの販売は05年度の年間約4500万枚から15年度は約1000万枚に激減。逆にイコカは今年4月で約1286万枚を発行、PiTaPaの利用者は5月で約294万人に増え、利用範囲も拡大しているそうです。

 

 

払い戻しは?


現在、手元にあるスルッとKANSAI対応カードは2017年3月31日以降も2018年1月31日までならこれまで通りの利用が可能です。

利用期限までに使わなかった、または使い切れなかったカード残高の払い戻しについてはまだ告知されていませんので、告知され次第追記していきます。

 

スルッとKANSAI対応カードは、チャージ額が初乗り運賃未満になっても現金化することはできません(使い切りたい場合は現金や他のカードと組み合わせて調整する必要がある)

なので、チャージを使い切るか、恐らく専用の対応がされると思うので、それまでお待ちください。

 

 

惜しむ声とPiTaPaへの移行


PiTaPaの普及に伴い、利用減少のスルッとKANSAI対応カードを廃止するそうですが、それなら自動的にPiTaPaへの移行をしてくれたら便利なのですが、

そういった情報はまだ出ていませんね。

 

PiTaPaはクレジットカードだから、その審査申請も面倒ということで、スルッとKANSAI対応カードを使っていた方も多く、今回の廃止発表にも惜しむ声が多数ネット上に集まっています。

 

詳細はまだ不明ですが、阪急電鉄阪神電気鉄道能勢電鉄北大阪急行電鉄の4社は協議会とは別に4社のみで使える新しい磁気カードを2017年4月に発売するといった報道もされています。

そちらの4社を利用する方は、面倒なPiTaPa作成ではなくそちらの新カードを購入される方が多いくなるかもしれませんね。

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まとめ


【販売終了日】
2017年3月31日


【利用期限】
2018年1月31日


【払い戻し対応】
現在のところは未定


【事業者とカードの名称】

●大手
近畿日本鉄道(スルッとKANSAIカード)
京阪電気鉄道(スルッとKANSAI Kカード)
阪神電気鉄道(らくやんカード)
阪急電鉄(ラガールカード)
南海電気鉄道(コンパスカード)

●準大手
北大阪急行電鉄(レジオンカード)
山陽電気鉄道(エスコートカード)
泉北高速鉄道(ブルーライナーカード)

●公営
京都市交通局(スルッとKANSAI都カード)
高槻市交通部
大阪市交通局(レインボーカード)
伊丹市交通局
神戸市交通局(スルッとKANSAIこうべカード)

●その他
比叡山鉄道
京福電気鉄道
大阪高速鉄道(モノカード)
能勢電鉄(パストラルカード)
神戸電鉄(すずらんカード)
北神急行電鉄
神戸新交通
近鉄バス
京都バス
京阪バス
京都京阪バス
京阪京都交通
大阪シティバス
尼崎交通事業振興
神戸交通振興
神鉄バス
山陽バス
南海バス
南海りんかんバス
南海ウイングバス金岡
南海ウイングバス南部
和歌山バス
和歌山バス那賀

 

 

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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