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死んでいない者の読書感想文の書き方は?あらすじや例文や感想なども紹介!

2016/08/15

 

死んでいない者 冒頭
日本中で梅雨入りが始まりましたね。

梅雨の時期は空気もジメジメとして、

嫌な季節ですが、

梅雨が終われば、いよいよ夏本番です。

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学生の方にとって夏は、夏休みが始まり、

プール、海、お祭りと

楽しいイベントが盛りだくさんです。

 

 

しかし、同時に盛りだくさんの

宿題や課題もクリアしなければいけません。

 

夏休みの宿題はそれぞれの教科から

いくつも出されるし、

その上、自由研究のレポートなど、

ほんとに嫌になりますね。

 

そこで、そんな大変な夏休みの宿題を

僕が少しだけお手伝いしちゃいます。

 

今回は読書感想文を

スムーズに簡単に終わらせられるように、

物語のあらすじや感想文の書き方のコツ

感想文の例文、実際に読んだ人の評価

などを紹介したいと思います。

 

 

テーマとなる作品は、

著者・滝口悠生、第154回芥川賞受賞作

『死んでいない者』

 

芥川賞受賞した作品なので、

読みたいと思う方も多いでしょうし、

読んだついでに感想文に書いて、

宿題を手っ取り早く

終わらせちゃいましょう。

 

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん著作の

『火花』の読書感想文を書きたいと言う方は

コチラの記事にまとめていますので、

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

 

あらすじ見どころ


死んでいない者

【あらすじ】

物語はお葬式からはじまります。

死んだ者の子や孫が集まり、式を終え、

親族たちはまた日常に戻っていく、

その一日を追いながら、

故人の親族それぞれの話しがすこしづつ

出てきます。


 

 

【見どころ】

見どころらしい、見どころは

皆無と言ってもいい作品です。

 

読み終わった人はほとんどが、

ただ日常を書いているだけ、

読み終わったった後、

「だから何?」

と感じる人は多いと思うと、

 

しかし、そういうところが

いかにも芥川賞作品らしい、

こういった文を、

ただ日記に留まらせず、

文學にしてしまうところが、

著者のすごさだと語っています。

 

 

感想文を書く時のコツ


【あらすじは簡潔に!】

読書感想文の宿題を出した

先生が見たいのは、あらすじではなく、

あなたの正直な感想です。

なので、あらすじは可能な限り

短く簡潔に書くようにしましょう。

 

 

【読んで感じたことを大切に!】

人に見せるものだからって

気取る必要はありません。

本を読んでいてあなたの思ったことや

感じたことを正直に書けば良い。

 

自分の中に生まれた気持ちを

書くことは簡単なので、

宿題も早く終わらせられます。

 

 

【感じたことはメモしていく!】

小説は読むのにすごく時間がかかります。

中には何週間もかけて読む人もいますよね。

 

そんな人は読み終えたときに

内容や感想を忘れてしまうこともあります。

 

なので、章ごとやその日に読んだ部分など、

区切り区切りで読んだ内容や感想を

簡単にメモしておくことをオススメします。

 

簡単なメモというところがミソです。

メモ自体を考えすぎてしまうと、

宿題全部が嫌になってしまいます。

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ポイントはたったの3つ!!
・あらすじは簡潔に

・読んだ正直な気持ちを書く

・部分部分で内容や感想を簡単にメモ

 

漠然と宿題を始めるよりも、

こういったポイントを押さえるだけで

感想文の難しさはずいぶん変わります。

 

 

評価レビュー


小説というものは長いし、

字ばっかりなので、読み終えるのに

とても時間がかかってしまいます。

 

そのせいで内容を

すっかり忘れてしまったり、

結局内容を把握できないまま

読み終えてしまうこともありますよね。

 

もういちど読み直そうにも

そんなことをしていたら

夏休みが終わってしまいます。

 

 

そこで、そんな方のために、

今作品を読み終えた人の、

実際の感想をまとめて載せておきます。

 

これを見て内容を思い出しながら、

自分の感想を書いていってください。

 

いちおう感想文の書き方が

分からないと言う方の為にも

最後に例文をひとつ載せておきますので、

そちらも参考にしてみてください。

 

 

【レビュー】

 


共感出来るのは、誰が誰で誰の子か親かよく分からないまま葬式が進んで会話していくという点。
それ以外は視点バラバラで、神の視点かと言えばそんなこともないふわふわした語り口。
面白いかと言えば全然。芥川賞ってこういうものなんだなあ。


 


この本の中には、非常に多くの登場人物たちが表現されていますが、非常に個性的です。
随分長い間会わなかった人と人との間にも、それとない「関係性」が生まれます。
人間の生活とは、そんなものではないかと思います。


 


葬式と言う一大イベントは、そうした人と人を繋ぐものだと思います。
最近、そうした関係性が薄れつつあるのを寂しく思いながら、この本を読み終えました。


 


それぞれの家庭(子・孫世帯)にそれぞれのストーリーがあり、一族の仲にはうまくいかない(落ちこぼれの)人間も必ずいます。
なので、「そうだよな」と思いながら、でもその人たちにも理由があることも共感しながら、楽しく読みました。


 


大家族の曾祖父の葬式に集う遺族の群像劇。
「そうそう、やっぱり問題児ってどこの家族にもいるよね」とか、「親子ってそんなに分かり合えるもんじゃないよね」とか、全体的に切ないムードで物語は進む。


 

 

【例文】

『死んでいない者』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文

 

 

まとめ


読書感想文は難しいものと

思われていますが、

自分の気持ちに委ねられた宿題なので

答えの決まっている

数学や英語の勉強などよりも

遥かに簡単なハズなのです。

 

多くの人は綺麗に書こう、

読んだ人に良く思われよう、

そんな気持ちで取り組むから

難しくなってしまうんですね。

 

要するに、自分で勝手に難しく

しているということです。

 

 

今回覚えた、感想文を書くときの

3つのポイントおさえ、

例文を見て、文の書き出しや

文のまとめ方をマスターし

面倒な宿題を早く終わらせましょう。

 

 

それでは最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

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